ずいひつ
随筆
noun
a collection of personal writings on various topics
例文
この本は有名な作家のエッセイ、つまり随筆を集めたものです。
このほんはゆうめいなさっかのエッセイ、つまりずいひつをあつめたものです。
This book is a collection of essays, or rather, miscellaneous writings, by a famous writer.
彼の随筆は、日常の小さな出来事を面白く描いています。
かれのずいひつは、にちじょうのちいさなできごとをおもしろくえがいています。
His essays describe small, everyday events in an interesting way.
随筆を読むと、作者の考え方や人柄がよくわかります。
ずいひつをよむと、さくしゃのかんがえかたやひとがらがよくわかります。
By reading essays, you can understand the author's way of thinking and personality well.
大学時代に書いた短い随筆が、文学賞を受賞しました。
だいがくじだいにかいたみじかいずいひつが、ぶんがくしょうをじゅしょうしました。
A short essay I wrote in college won a literary prize.
この雑誌には、様々な分野の専門家による随筆が掲載されています。
このざっしには、さまざまなぶんやのせんもんかによるずいひつがけいさいされています。
This magazine features essays by experts in various fields.