きょうり
郷里
noun
hometown, place where someone was born and grew up
例文
長い間、郷里を離れて暮らしているので、たまには帰りたくなる。
ながいあいだ、きょうりをはなれてくらしているので、たまにはかえりたくなる。
I've been away from my hometown for a long time, so I sometimes want to go back.
彼女はいつも郷里の美しい風景を懐かしく語る。
かのじょはいつもきょうりのうつくしいふうけいをなつかしくかたる。
She always speaks fondly of the beautiful scenery of her hometown.
大学を卒業したら、郷里に戻って働くことを考えています。
だいがくをそつぎょうしたら、きょうりにもどってはたらくことをかんがえています。
I'm thinking of going back to my hometown to work after graduating from university.
祭りの日は、郷里に住む人々が集まって、昔ながらの伝統を守っています。
まつりのひは、きょうりにすむひとびとがあつまって、むかしながらのでんとうをまもっています。
On festival days, people living in the hometown gather to protect the old traditions.
最近、郷里の過疎化が進んでいることが問題になっている。
さいきん、きょうりのこそかがすすんでいることがもんだいになっている。
Recently, the problem of depopulation in my hometown has become a problem.