きょうしゅう

郷愁

noun

a feeling of wanting to go back to a place or time from the past

例文

故郷を離れてから、時々強い郷愁を感じることがあります。
こきょうをはなれてから、ときどきつよいきょうしゅうをかんじることがあります。

Since leaving my hometown, I sometimes feel a strong sense of nostalgia.

子供の頃の夏休みは、私にとって永遠の郷愁の対象です。
こどものころのなつやすみは、わたしにとってえいえんのきょうしゅうのたいしょうです。

Summer vacation during my childhood is an eternal object of nostalgia for me.

異国で生活していると、故郷への郷愁が募ることがよくあります。
いこくでせいかつしていると、こきょうへのきょうしゅうがつのることがよくあります。

Living in a foreign country often makes me feel homesick.

この古い写真を見ると、過ぎ去った日々への郷愁にかられます。
このふるいしゃしんをみると、すぎさったひびへのきょうしゅうにかられます。

Looking at this old photo, I am filled with nostalgia for the days gone by.

彼の音楽には、失われた時代への郷愁が込められているように感じます。
かれのおんがくには、うしなわれたじだいへのきょうしゅうがこめられているようにかんじます。

I feel that his music contains a nostalgia for a lost era.