とおざかる
遠ざかる
verb,verb-aru
to move further away
例文
子供の頃の思い出は、時間とともに遠ざかっていく。
こどものころのおもいでは、じかんとともにとおざかっていく。
Childhood memories fade away with time.
彼はধীরেধীরেと皆の輪から遠ざかっていった。
かれはধীরেধীরেとみんなのわからとおざかっていった。
He gradually distanced himself from the group.
故郷を離れてから、もう何年も経ち、故郷の風景が遠ざかる。
こきょうをはなれてから、もうなんねんもたち、こきょうのふうけいがとおざかる。
Many years have passed since I left my hometown, and the scenery of my hometown is fading away.
緊急車両のサイレンの音が徐々に遠ざかっていった。
きんきゅうしゃりょうのサイレンのねがじょじょにとおざかっていった。
The sound of the emergency vehicle's siren gradually faded away.
そのニュースを聞いてから、彼の心は希望から遠ざかっていった。
そのニュースをきいてから、かれのこころはきぼうからとおざかっていった。
After hearing the news, his heart drifted away from hope.