へりくだる
謙る
verb
To act humble, often to show respect.
例文
田中さんはいつも謙って、自分の成功を他のおかげだと話します。
たなかさんはいつもへりくだって、じぶんのせいこうをほかのおかげだとおはなしします。
Tanaka always acts humble, saying his success is thanks to others.
彼は才能があるのに、決して自慢せず、常に謙る態度を崩しません。
かれはさいのうがあるのに、けっしてじまんせず、つねにへりくだるたいどをくずしません。
Even though he is talented, he never brags and always maintains a humble attitude.
上司に対して、部下は謙った言葉を使うのが一般的です。
じょうしにたいして、ぶかはへりくだったことばをつかうのがいっぱんてきです。
It is common for subordinates to use humble language towards their superiors.
先生は生徒たちの前で、自分の知識を謙って話しました。
せんせいはせいとたちのまえで、じぶんのちしきをへりくだってはなしました。
The teacher spoke humbly about his own knowledge in front of the students.
どんなに偉くなっても、謙る心を忘れないようにしたいです。
どんなにえらくなっても、へりくだるこころをわすれないようにしたいです。
No matter how great I become, I want to remember to not forget a humble heart.