きおく
記憶
noun,verb-suru
the ability to remember something
例文
子供のころの記憶は、大人になっても大切なものです。
こどものころのきおくは、おとなになってもたいせつなものです。
Childhood memories are precious even when you become an adult.
この写真は、旅行の楽しい記憶を思い出させます。
このしゃしんは、りょこうのたのしいきおくをおもいださせます。
This photo reminds me of the fun memories of the trip.
最近、人の名前をすぐに忘れてしまうので、記憶力が悪くなったと感じます。
さいきん、ひとのなまえをすぐにわすれてしまうので、きおくりょくがわるくなったとかんじます。
Recently, I forget people's names quickly, so I feel my memory has worsened.
大学時代の記憶は、私の人生にとってかけがえのないものです。
だいがくじだいのきおくは、わたしのじんせいにとってかけがえのないものです。
Memories of my college days are irreplaceable to my life.
その事件についての記憶は、まだ鮮明に残っています。
そのじけんについてのきおくは、まだせんめいなのこっています。
The memory of that incident still remains vivid.