みせもの
見世物
noun
a show or display for people to see, often strange or unusual.
例文
昔の縁日では、様々な見世物が人々を楽しませていました。
むかしのえんにちでは、さまざまなみせものがひとびとをたのしませていました。
In old festival days, various shows entertained people.
その奇妙な生き物は、まるで移動式の見世物のようだった。
そのきみょうないきものは、まるでいどうしきのみせもののようだった。
That strange creature was like a traveling show.
この美術館では、珍しい美術品が見世物として展示されている。
このびじゅつかんでは、めずらしいびじゅつひんがみせものとしててんじされている。
Rare art objects are exhibited as a spectacle in this museum.
事件の真相が報道されるにつれて、それはまるで劇場型の見世物のようになった。
じけんのしんそうがほうどうされるにつれて、それはまるでげきじょうがたのみせもののようになった。
As the truth of the incident was reported, it became like a theatrical show.
彼は大道芸人として、面白い見世物で通行人を楽しませている。
かれはだいどうげいにんとして、おもしろいみせものでつうこうにんをたのしませている。
He entertains passers-by with interesting shows as a street performer.