わき

noun

side of the body under the arm

例文

彼女は緊張して、手のひらに汗をかいたので、ハンカチでを拭きました。
かのじょはきんちょうして、てのひらにあせをかいたので、ハンカチでわきをふきました。

Because she was nervous and her palms were sweaty, she wiped her armpits with a handkerchief.

暑い日に、運動をすると、すぐにの下が汗で濡れてしまいます。
あついひに、うんどうをすると、すぐにわきのしたがあせでぬれてしまいます。

On a hot day, when you exercise, your armpits quickly get wet with sweat.

彼はギターをに抱えて、楽しそうに歌いながら歩いています。
かれはギターをわきにかかえて、たのしそうにうたいながらあるいています。

He is carrying a guitar under his arm and walking while singing happily.

先生は、生徒のを通って、静かに教室の後ろへ向かいました。
せんせいは、せいとのわきをとおって、しずかにきょうしつのうしろへむかいました。

The teacher walked past the student's side and quietly headed to the back of the classroom.

満員電車の中で、私は人のに挟まれて、とても不快でした。
まんいんでんしゃのなかで、わたしはひとのわきにはさまれて、とてもふかいでした。

I was squeezed between people's sides in the crowded train, which was very uncomfortable.