うらやむ
羨む
verb
To want what someone else has.
例文
彼女の才能を羨む気持ちは、誰にでもあると思います。
かのじょのさいのうをうらやむきもちは、だれにでもあるとおもいます。
I think everyone has the feeling of envying her talent.
友達の新しい車を羨ましいと思ったけれど、すぐに自分の生活に満足することにした。
ともだちのあたらしいくるまをうらやましいとおもったけれど、すぐにじぶんのせいかつにまんぞくすることにした。
I was envious of my friend's new car, but I quickly decided to be content with my own life.
彼はいつも成功している人を羨んでいる。
かれはいつもせいこうしているひとをうらやんでいる。
He is always envying successful people.
人の物を羨むよりも、自分の持っているものを大切にすることが重要だ。
ひとのものをうらやむよりも、じぶんのもっているものをたいせつにすることがじゅうようだ。
It is more important to value what you have than to envy what others have.
才能がある人を羨んでも仕方がない。自分も努力するしかない。
さいのうがあるひとをうらやんでもしかたがない。じぶんもどりょくするしかない。
There's no point in envying talented people. I have no choice but to work hard myself.