noun

A very large number, ten to the power of twenty-four.

例文

そのプロジェクトの予算は、ほとんどに近い金額だった。
そのプロジェクトのよさんは、ほとんどしにちかいきんがくだった。

The budget for that project was an amount almost close to 'shi'.

天文学的な数字を扱うとき、という単位が使われることがある。
てんもんがくてきなすうじをあつかうとき、しというたんいがつかわれることがある。

The unit 'shi' may be used when dealing with astronomical figures.

彼は、という数の大きさを説明するのに苦労した。
かれは、しというかずのおおきさをせつめいするのにくろうした。

He struggled to explain the size of the number 'shi'.

この国の借金は、もはやの単位で語られるレベルに達している。
このくにのしゃっきんは、もはやしのたいいでかたられるレベルにたっしている。

This country's debt has reached a level that is now spoken of in units of 'shi'.

という言葉は、日常生活ではほとんど使われない。
しということばは、にちじょうせいかつではほとんどつかわれない。

The word 'shi' is hardly used in daily life.