しんり
真理
noun
something that is definitely real and correct
例文
科学は常に真理を追求する学問であると言えるでしょう。
かがくはつねにしんりをついきゅうするがくもんであるといえるでしょう。
It can be said that science is a field of study that constantly seeks truth.
哲学の目的の一つは、人生における真理を見つけることだと考えられています。
てつがくのもくてきのひとつは、じんせいにおけるしんりをみつけることだとかんがえられています。
One of the purposes of philosophy is considered to be finding the truth in life.
長い年月を経て、ついに事件の真理が明らかになった。
ながいねんげつをへて、ついにじけんのしんりがあきらかになった。
After many years, the truth of the incident was finally revealed.
彼女は真理を語ることを恐れず、常に正直であろうと努めている。
かのじょはしんりをかたることをおそれず、つねにしょうじきであろうとつとめている。
She is not afraid to speak the truth and always tries to be honest.
歴史の教科書には、過去の出来事に関する真理が書かれているはずだ。
れきしのきょうかしょには、かこのできごとにかんするしんりがかかれているはずだ。
History textbooks should contain the truth about past events.