つうかん

痛感

noun,verb-suru

To feel something strongly or deeply.

例文

今回の失敗で、準備不足を痛感しました。
こんかいのしっぱいで、じゅんびぶそくをつうかんしました。

I deeply felt the lack of preparation in this failure.

健康の大切さを痛感する年齢になりました。
けんこうのたいせつさをつうかんするねんれいになりました。

I've reached an age where I deeply realize the importance of health.

自然の力の大きさを痛感させられる災害だった。
しぜんのちからのおおきさをつうかんさせられるさいがいだった。

It was a disaster that made us deeply feel the power of nature.

言葉の壁を痛感しながらも、コミュニケーションを続けた。
ことばのかべをつうかんしながらも、コミュニケーションをつづけた。

Even while keenly feeling the language barrier, I continued to communicate.

親になって初めて、親のありがたさを痛感した。
おやになってはじめて、おやのありがたさをつうかんした。

Only after becoming a parent did I truly appreciate my own parents.