つうせつ

痛切

adj-na,noun

Strongly felt; deeply felt.

例文

彼女の言葉には、過去の苦労に対する痛切な思いが込められていた。
かのじょのことばには、かこのくろうにたいするつうせつなおもいがこめられていた。

Her words were filled with a deeply felt sentiment about her past hardships.

今回の失敗で、自分の力不足を痛切に感じた。
こんかいのしっぱいで、じぶんのちからぶそくをつうせつにかんじた。

I keenly felt my lack of ability because of this failure.

親友の死は、私にとって痛切な悲しみだった。
しんゆうのしは、わたしにとってつうせつなかなしみだった。

The death of my close friend was a deeply felt sorrow for me.

環境問題の深刻さを、私たちはもっと痛切に認識する必要がある。
かんきょうもんだいのしんこくさを、わたしたちはもっとつうせつににんしきするひつようがある。

We need to more keenly recognize the seriousness of environmental problems.

故郷を離れて初めて、その大切さを痛切に理解した。
こきょうをはなれてはじめて、そのたいせつさをつうせつにりかいした。

Only after leaving my hometown did I deeply understand its importance.