かたおもい

片思い

noun

Loving someone who does not love you back.

例文

彼女への片思いが、彼の青春時代の大部分を占めていた。
かのじょへのかたおもいが、かれのせいしゅんじだいのだいぶぶんをしめていた。

His unrequited love for her took up most of his youth.

長い片思いの末、ついに彼女に告白したが、結果は残念だった。
ながいかたおもいのすえ、ついにかのじょにこくはくしたが、けっかはざんねんだった。

After a long unrequited love, he finally confessed to her, but the result was disappointing.

片思いは辛いけれど、人を成長させる力があるとも言える。
かたおもいはつらいけれど、ひとをせいちょうさせるちからがあるともいえる。

Unrequited love is painful, but it can also be said to have the power to make people grow.

彼は、片思いの相手のために、毎日お弁当を作っていた。
かれは、かたおもいのあいてのために、まいにちおべんとうをつくっていた。

He made a lunch box every day for the person he had unrequited love for.

片思いの期間が長すぎると、友情を壊してしまうこともある。
かたおもいのきかんがながすぎると、ゆうじょうをこわしてしまうこともある。

If the period of unrequited love is too long, it can sometimes ruin a friendship.