ほうがく
法学
noun
the study of laws
例文
大学で法学を学ぶことは、社会の仕組みを理解する上でとても役に立ちます。
だいがくでほうがくをまなぶことは、しゃかいのしくみをりかいするうえでとてもやくにたちます。
Studying law at university is very helpful in understanding the structure of society.
彼は将来、弁護士になるために、大学院で法学の研究を続けています。
かれはしょうらい、べんごしになるために、だいがくいんでほうがくのけんきゅうをつづけています。
He is continuing his study of law in graduate school to become a lawyer in the future.
法学部の学生たちは、難しい法律の本をたくさん読まなければなりません。
ほうがくぶのがくせいたちは、むずかしいほうりつのほんをたくさんよまなければなりません。
Law students have to read many difficult law books.
最近、AIと法学の関係についての論文が増えてきています。
さいきん、エーアイとほうがくのかんけいについてのろんぶんがふえてきています。
Recently, there have been more and more papers about the relationship between AI and law.
法律の専門家になるためには、法学の深い知識が必要です。
ほうりつのせんもんかになるためには、ほうがくのふかいちしきがひつようです。
In order to become a legal expert, a deep knowledge of law is necessary.