すいてき

水滴

noun

a small drop of water

例文

朝早く、葉っぱに水滴がたくさんついていました。
あさはやく、はっぱにすいてきがたくさんついていました。

Early in the morning, there were many water drops on the leaves.

雨上がりの窓に、大きな水滴がゆっくりと落ちていくのを見ていました。
あめあがりのまどに、おおきなすいてきがゆっくりとおちていくのをみていました。

I was watching a large water drop slowly fall on the window after the rain.

洞窟の中で、天井から落ちてくる水滴の音が静かに響いていました。
どうくつのなかで、てんじょうからおちてくるすいてきのおとがしずかにひびいていました。

Inside the cave, the sound of water drops falling from the ceiling echoed quietly.

花びらの上の水滴が、光を浴びてキラキラと輝いて見えました。
はなびらのうえのすいてきが、ひかりをあびてキラキラとかがやいてみえました。

The water drops on the petals shone brightly in the sunlight.

実験の結果、水滴の大きさが温度によって変わることがわかりました。
じっけんのけっか、すいてきのおおきさがおんどによってかわることがわかりました。

As a result of the experiment, it was found that the size of water drops changes depending on the temperature.