きふう

気風

noun

The general attitude or feeling of a group or place.

例文

この大学には自由な気風が感じられます。
このだいがくにはじゆうなきふうがかんじられます。

I can feel a free spirit at this university.

会社の新しい気風を築くために、改革が必要です。
かいしゃのあたらしいきふうをきずくために、かいかくがひつようです。

Reform is necessary to build a new atmosphere in the company.

その地域には独特の気風があり、多くの人を魅了します。
そのちいきにはどくとくのきふうがあり、おおくのひとをみりょうします。

That area has a unique character that attracts many people.

古い気風にとらわれず、新しい方法を試してみましょう。
ふるいきふうにとらわれず、あたらしいほうほうをためしてみましょう。

Let's try new methods without being bound by the old ways.

彼はその学校の進歩的な気風を高く評価しています。
かれはそのがっこうのしんぽてきなきふうをたかくひょうかしています。

He highly appreciates the progressive culture of that school.