きのどく
気の毒
adj-na,noun
feeling sorry for someone or something
例文
田中さんは病気で入院していると聞いて、気の毒に思いました。
たなかさんはびょうきでにゅういんしているときいて、きのどくにおもいました。
I heard that Tanaka is hospitalized due to illness, and I felt sorry for him.
彼は一生懸命頑張ったのに、失敗してしまって気の毒です。
かれはいっしょうけんめいがんばったのに、しっぱいしてしまってきのどくです。
He tried his best, but it's a pity he failed.
小さい子供がお母さんとはぐれて泣いているのを見て、気の毒になりました。
ちいさいこどもがおかあさんとはぐれてないているのをみて、きのどくになりました。
I felt sorry when I saw a small child crying because he was separated from his mother.
山田さんは会社でいつも嫌な仕事をさせられて、本当に気の毒だと思います。
やまださんはかいしゃでいつもいやなしごとをさせられて、ほんとうにきのどくだとおもいます。
I really think it's a shame that Yamada is always made to do unpleasant work at the company.
雨の中、傘を持たずに歩いている人を見て、気の毒だなと思いました。
あめのなか、かさをもたずにあるいているひとをみて、きのどくだなとおもいました。
I felt sorry when I saw someone walking in the rain without an umbrella.