あくび
欠伸
noun,verb-suru
To open your mouth wide because you are sleepy or bored.
例文
眠かったので、授業中に何度も欠伸が出ました。
ねむかったので、じゅぎょうちゅうに何度もあくびがでました。
I was sleepy, so I yawned many times during the class.
彼女は退屈そうに欠伸をしていた。
かのじょはたいくつそうにあくびをしていた。
She was yawning as if she was bored.
朝の会議では、欠伸をしている人が何人かいた。
あさのかいぎでは、あくびをしているひとがなんにんかいた。
There were some people yawning at the morning meeting.
彼は欠伸を我慢しながら、話を聞いていた。
かれはあくびをがまんしながら、はなしをきいていた。
He was listening to the story, trying not to yawn.
欠伸が止まらないのは、疲れている証拠かもしれません。
あくびがとまらないのは、つかれているしょうこかもしれません。
If you can't stop yawning, it might be a sign that you are tired.