はた
機
noun
A device for weaving fabric.
例文
昔はどの家にも機があり、自分の着る物を織っていました。
むかしはどのいえにもはたがあり、じぶんのきるものをおりっていました。
In the old days, every house had a loom, and they wove their own clothes.
この機はとても古くて、もう誰も使うことができません。
このはたはとてもふるくて、もうだれもつかうことができません。
This loom is very old, and no one can use it anymore.
機を織る音は、静かな村に響き渡っていました。
はたをおるおとは、しずかなむらにひびきわたっていました。
The sound of the loom echoed through the quiet village.
彼女は機織りの技術を学ぶために、職人の家に弟子入りしました。
かのじょははたおりのぎじゅつをまなぶために、しょくにんのいえででしいりしました。
She apprenticed at the craftsman's house to learn weaving techniques.
祖母が使っていた古い機は、今では博物館に展示されています。
そぼがつかっていたふるいはたは、いまでははくぶつかんにてんじされています。
The old loom that my grandmother used is now exhibited in a museum.