そめる
染める
verb-iru
to change the color of something
例文
髪を茶色に染めるのは、多くの若者に人気があります。
かみをちゃいろにそめるのは、おおくのわかものににんきがあります。
Dyeing hair brown is popular among many young people.
この布を藍色に染めると、とても美しい模様が浮かび上がります。
このぬのをあいいろにそめると、とてもうつくしいもようがうかびあがります。
When this cloth is dyed indigo, a very beautiful pattern emerges.
彼は自分の過去を悔恨の色に染めて、前に進むことができませんでした。
かれはじぶんのかこをかいこんのいろにそめて、まえにすすむことができませんでした。
He painted his past with the color of regret and couldn't move forward.
夕焼けが空を赤く染める光景は、息をのむほど美しかったです。
ゆうやけがそらをあかくそめるこうけいは、いきをのむほどうつくしかったです。
The scene of the sunset dyeing the sky red was breathtakingly beautiful.
新しいプロジェクトへの期待が、彼の心を希望の色に染めました。
あたらしいプロジェクトへのきたいが、かれのこころをきぼうのいろにそめました。
The anticipation for the new project colored his heart with hope.