かたき
敵
noun
かたき
- someone you hate and want to harm
てき
- someone you fight against
例文
かたき
彼は親の敵を討つために人生を捧げた。
かれはおやのかたきをうつためにじんせいをささげた。
He dedicated his life to avenging his parents.
その政治家は多くの敵を作ってしまった。
そのせいじかはおおくのてきをつくってしまった。
That politician made many enemies.
ビジネスの世界では、常に敵と味方が存在する。
ビジネスのせかいでは、つねにてきとみかたがそんざいする。
In the business world, enemies and allies always exist.
彼はライバルを敵とみなし、徹底的に戦った。
かれはライバルをてきとみなし、てっていてきにたたかった。
He regarded his rival as an enemy and fought him thoroughly.
平和な社会では、敵という言葉は過去のものとなるべきだ。
へいわなしゃかいでは、てきということばはかこのものとなるべきだ。
In a peaceful society, the word 'enemy' should become a thing of the past.
てき
あのチームは、今年の試合で一番強い敵です。
あのちーむは、ことしのしあいでいちばんつよいてきです。
That team is the strongest enemy in this year's game.
彼はいつも私の敵のような態度をとります。
かれはいつもわたしのてきのようなたいどをとります。
He always acts like he is my enemy.
私たちの本当の敵は、自分自身の弱さかもしれません。
わたしたちのほんとうのてきは、じぶんじしんのよわさかもしれません。
Our real enemy might be our own weakness.
世界には、まだたくさんの見えない敵が存在します。
せかいには、まだたくさんのみえないてきがそんざいします。
There are still many invisible enemies in the world.
平和な世界を築くためには、敵を作らないことが大切です。
へいわなせかいをきずくためには、てきをつくらないことがたいせつです。
In order to build a peaceful world, it is important not to make enemies.