なげだす
投げ出す
verb
to give up
例文
どんなに困難でも、簡単に夢を投げ出すべきではありません。
どんなにこんなんでも、かんたんにゆめをなげだすべきではありません。
No matter how difficult it is, you shouldn't give up on your dreams easily.
彼は仕事があまりにもつまらないので、ついにそれを投げ出してしまった。
かれはしごとがあまりにもつまらないので、ついにそれをなげだしてしまった。
He found the job so boring that he finally gave it up.
試合に負けそうになった時、彼はあきらめて投げ出しそうになった。
しあいにまけそうになったとき、かれはあきらめてなげだしそうになった。
When it looked like he was going to lose the game, he was about to give up.
研究が難航し、彼は何度も投げ出したいと思った。
けんきゅうがなんこうし、かれはなんどもなげだしたいとおもった。
The research ran into difficulties, and he wanted to give up many times.
途中で投げ出すことなく、最後までやり遂げることが大切です。
とちゅうでなげだすことなく、さいごまでやりとげることがたいせつです。
It is important to complete things to the end without giving up halfway.