せんす
扇子
noun
a tool to create wind by waving it with your hand
例文
夏祭りには浴衣を着て、きれいな扇子を持っていくのが楽しみです。
なつまつりにはゆかたをきて、きれいなせんすをもっていくのがたのしみです。
I'm looking forward to wearing a yukata and bringing a beautiful fan to the summer festival.
暑い日には、いつもカバンに扇子を入れて持ち歩いています。
あついひには、いつもカバンにせんすをいれてもちあるいています。
On hot days, I always carry a fan in my bag.
日本舞踊では、扇子を使って様々な感情を表現します。
にほんぶようでは、せんすをつかってさまざまなかんじょうをひょうげんします。
In Japanese dance, fans are used to express various emotions.
お土産に京都で買った扇子を友達にあげました。
おみやげにきょうとでかったせんすをともだちにあげました。
I gave my friend a fan I bought in Kyoto as a souvenir.
落語家は、扇子を箸や刀に見立てて演じることがあります。
らくごかは、せんすをはしやかたなみにたててえんじることがあります。
Rakugo performers sometimes use a fan to represent chopsticks or a sword in their performances.