さえずる
囀る
verb
To sing like a bird.
例文
春になると、小鳥が楽しそうに囀る声が聞こえる。
はるになると、ことりがたのしそうにさえずるこえがきこえる。
In spring, you can hear the cheerful chirping of small birds.
庭の鳥たちが、朝早くから気持ちよさそうに囀っている。
にわのとりたちが、あさはやくからきもちよさそうにさえずっている。
The birds in the garden are chirping cheerfully from early morning.
彼女はいつも楽しそうに歌を囀るように歌う。
かのじょはいつもたのしそうにうたをさえずるようにうたう。
She always sings songs happily, as if chirping.
静かな森の中で、鳥の囀る声だけが響いていた。
しずかなもりのなかで、とりのさえずるこえだけがひびいていた。
Only the chirping of birds echoed in the quiet forest.
早朝、公園を歩いていると、様々な鳥が同時に囀っていて、とても心地よい。
そうちょう、こうえんをあるいていると、さまざまなとりがどうじにさえずっていて、とてもここちよい。
Walking in the park early in the morning, various birds are chirping simultaneously, which is very pleasant.