さけび
叫び
noun
a loud cry or shout
例文
彼の心の奥底からの叫びが、静かな夜に響き渡った。
かれのこころのおくそこからのさけびが、しずかなよるにひびきわたった。
His shout from the bottom of his heart echoed through the quiet night.
彼女は絶望の淵で、助けを求める叫びを上げた。
かのじょはぜつぼうのふちで、たすけをもとめるさけびをあげた。
She cried out for help in the depths of despair.
その映画は、社会に対する痛烈な叫びとして評価されている。
そのえいがは、しゃかいにたいするつうれつなさけびとしてひょうかされている。
That movie is valued as a sharp outcry against society.
突然の事故に、彼女は恐ろしさで叫び声を上げた。
とつぜんのじこに、かのじょはおそろしさでさけびごえをあげた。
She screamed in terror at the sudden accident.
彼の最後の叫びは、自由への切なる願いだった。
かれのさいごのさけびは、じゆうへのせつなるねがいだった。
His last cry was an earnest wish for freedom.