きれめ
切れ目
noun
a space or break between two things
例文
話の切れ目で、彼はコーヒーを一口飲んだ。
はなしのきれめで、かれはコーヒーをひとくちのんだ。
At a pause in the conversation, he took a sip of coffee.
二つの文化の間には深い切れ目がある。
ふたつのぶんかのあいだにはふかいきれめがある。
There is a deep divide between the two cultures.
景気には一時の切れ目が見られるものの、回復は遅れている。
けいきにはいちじのきれめがみられるものの、かいふくはおくれている。
Although a temporary pause is seen in the economy, recovery is delayed.
パンの切れ目にハムとチーズを挟んでサンドイッチを作った。
パンのきれめにハムとチーズをはさんでサンドイッチをつくった。
I made a sandwich by putting ham and cheese in the bread's cut.
彼女は人間関係に大きな切れ目を感じていた。
かのじょはにんげんかんけいにおおきなきれめをかんじていた。
She felt a big rift in her relationships.