いちべつ
一別
noun,verb-suru
saying goodbye
例文
彼とは卒業以来、一別して以来、一度も会っていない。
かれとはそつぎょういらい、いちべつしていらい、いちどもあっていない。
I haven't seen him even once since we parted after graduation.
長い間住んだ家と一別するのは、やはり寂しいものだ。
ながいあいだすんだいえといちべつするのは、やはりさびしいものだ。
It is sad to say goodbye to a house you have lived in for a long time.
故郷との一別を決意し、彼は都会へと向かった。
こきょうとのいちべつをけついし、かれはとかいへとむかった。
He resolved to leave his hometown and headed to the city.
彼女は涙ながらに、愛犬との一別を惜しんだ。
かのじょはなみだながらに、あいけんとのいちべつをおしんだ。
She sadly regretted parting with her beloved dog, with tears in her eyes.
友との一別を胸に、新たな生活が始まった。
ともとのいちべつをむねに、あらたなせいかつがはじまった。
With parting from my friend in my heart, a new life began.